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TLTソフト TOEIC® TEST対策CD-ROM版[ニュートン(Newton)][資格取得][語学][実用] 10P08mar10


TLTソフト TOEIC® TEST対策CD-ROM版[ニュートン(Newton)][資格取得][語学][実用] 10P08mar10

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1. 英単熟語3000+例文演習 A.B.C,D,E,F レベル100時間単語力で英語力は面白いほど伸びる!これだけでスコア100点はアップできる!スコア900点以上をねらう人も、TOEIC®TESTに頻出する当社が精選したこの3000語句の習熟で単語力は万全です。完全習熟まで遅い人でも100時間みれば十分です。利用しやすいように3000の語句を重要度の高い順にA-LEVEL、B-LEVEL、C-LEVELと、それぞれ1000個ずつに分け、それぞれに単語、熟語の例文演習を加え語彙力を充実させます。各レベルを100単熟語ずつ10分割してスモールステップで完全習熟します。ソフトを立ち上げるとパソコン画面に1語句が英語で表示され、その意味の頭文字を入力することによって知らない単語か、知っている単語かを判別します。その意味の全文字を入力しなくても頭文字さえ入力すれば正誤判定をします。たとえば、『avoid』ならその意味は『避ける』、『無効にする』、『回避する』などです。よって、頭文字の『SA』、『MU』、『KA』のいずれかをローマ字で入力すれば正解表示がでます。間違うと×表示がでます。知らない語彙のみを徹底的にトレーニングする、ムダのない合理的な超速習で進めるためです。2. リスニング パート1.2.3.4(CD-ROM 2枚) 120時間一気に「英語が聞き取れる耳」をつくるためのTLTトレーニング方法TOEIC®TESTの満点は990点です。そのうち50パーセントの495点がリスニングに配分されています。750点を突破できない人でかなりの部分が、リスニングで大きくスコアを落としています。でも、もう大丈夫です。でも、このTOEIC®TESTリスニング専用TLTソフトで習熟されれば、その悩みは一気に解消されます。1日2時間、全120時間の学習です。吹き込みは、日本のNHK総合テレビ二ヶ国語放送アナウンサーのミセス・エリザベス・キリタニを含む3名のベテランのネイティブスピーカーによるものです。TLTソフトで、リスニング練習を10分、1時間と重ねるごとにグングン聞き取れるようになり、自信が湧いてきます。短期間にリスニングを『得意分野』にすることができる習熟システムについていくつかのトレーニングパターンがありますが、まず基本的なパターンについてご紹介します。TLTソフトで学習を始めると、たとえば、『Where is she going ?』が音声で流れてきます。ナチュラルスピードです。画面には、読み上げられる英文の単語数に対応して、次のように4つの( )が表示されています。Where is she going ? ⇒ この英文は、音声のみで画面には出ません。(■ )( )( )(   )そのいずれかの( )の単語の先頭部分に、カーソル位置が上の例のように表示されます。そこに英文で『W』と打ち込めば、○になって、『Where』が聞き取れているという証拠になります。ふつうは頭文字1字の入力で判定します。『ワンタッチ入力』での判定だからこそ、スピーディーな学習展開が可能になったのです。×になれば、全( )が埋まるまで何度でも強制的に聞かされることになります。さらに、間違えたためにトレーニングをしたセンテンスは、その後もランダムにテストされ、『何度、どの場面でテストされても瞬時に正解できるように』なるまで徹底的にトレーニングをくり返します。このように、TOEIC®TESTリスニングに必要な英文を、100パーセント聞き取れるように、全部で2000以上もの重要英文についてくり返し、くり返し、トレーニングを積んでいくのです。ランダムに出題されるなか、4回連続正解するまでテストされます。なかには30回から40回も聞かされる英文があるかもしれません。こうしてあなたは、徹底的に英語の『生の音声』に慣れさせられ、TOEIC®TESTにでるリスニング英文なら確実に聞き取ることができるようになります。全コースで、早い人で70時間、遅い人で150時間くらいかかります。ふつうは120時間もみれば十分です。このすべてのコースで習熟度管理機能により、合格番号があなたのパソコン画面に表示されると、あなたは、TOEIC®TESTのリスニング問題で、確実に400点以上取ることが保証される実力になっていると判断できます。3. 英文法・語法  全文法(CD-ROM 1枚) 40時間PART5・PART6に全員が満点を取るために全部で7つのPARTから成るTOEIC®TESTのうち、PART-5とPART-6が文法 および語法に関する問題です。PART-5は、下記のような空所補充問題で、空所(   )に入れるのに最適の語句を、4つの選択肢の中から選ぶ問題です。Because the equipment is very delicateit must be handled with _____.(A) caring (B) careful (C) care (D) carefully【正解】 CPART-6は、下記のような誤用指摘問題で、4つの下線部のうち、文法・語法的に誤 っている箇所を選ぶ問題です。All employee are required to wear their      A           Bidentification badges while at work.  C            D【正解】 A 上記の2例は、それぞれ「文法」に関する問題ですが、その他に個々の単語や熟語の使い方に関する「語法」問題も出題されます。いずれも、「文法書や熟語集で規則や言い回しを覚えておけば対処できるはず」です。しかし、750点以上のスコアを獲得するには、文法語法問題で一題も失点は許されません。TOEIC®TESTで出題されるこの種の問題は限定されていますから、その全ての問題をいつでも瞬時に解けるまで訓練しておけば、着実に満点をとれる知識問題です。このテストでは、なにがなんでも満点をとる必要があります。そこで、本ソフトでは、「TOEIC®TESTで出題される可能性のある文法語法の全ての知識」を「本当に習熟しているのか」を判定しながら、基礎から応用までTOEIC®TESTに必要な知識は、すべて頭にスリ込むまで完全習熟させ、このテスト項目では全員が満点を取れるよう配慮してあります。4. リーディング(長文読解) A.B.C.Dレベル(CD-ROM 1枚) 130時間これならすぐ身につく画期的な速読演習システム!TOEIC®TEST用の画期的な長文読解のTLTソフトで,英語長文がスイスイ読めるようになります。例文は、TOEIC®TESTに出題される社会生活やビジネスに関するテーマが大部分です。長文読解の本文と問題はTOEIC®TEST対策用に独自に作成されています。ですから長文読解が大のニガ手の人でも30時間も『速習』すれば,Aレベルの英語長文なら,抵抗なく読めるようになります。B,Cレベルでも各40時間『速習』すれば,問題なく読めるようになります。Dレベルは2文書の読解問題です。英語長文「演習」の画期的な「習熟」システムまず速く読むためには、関係詞があっても、うしろから訳すのではなく、前から順番に訳していくことが大切です。画面に英語長文が表示されます。まず『ENTERキー』を押してください。すると、最初に訳すべき部分に下線が引かれ( )が表示されます。No one knows / what the tomorrow world will be like(■      ) /あなたは、( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『DA』、『WA』、『SHI』などをローマ字で入れれば、『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』『し』→『知っている人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れたり、考えこんだりして時間が経過すると×になり、同様に正解としての訳が表示されます。そしてENTERキーを押すとNo one knows / what the tomorrow world will be like. だれにもわからない / 明日の世界が (■       ) は。上記のように新しい( )が表示されます。『ど』を入れれば正解ですね。( )内には『どのようになるか』が表示されあなたの解答は正解として扱われます。このように、どんどんENTERキーを押し、( )に入力し、解答表示がされ、進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面にうつり、間違えたセンテンスのみが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、完全にできるようになったと判断されたら、その間違えセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。こうして、英文解釈を最短時間で日本語のようにスラスラ読めるようにしてしまいます。TOEIC®TEST対策 750 TLTソフトの全45コース(全合格番号→45種類)動作環境OS日本語版Windows®XP、Vistaが動作するPC/AT互換(DOS/V)機日本語版Apple Mac OS X 10.4が動作するMacintoshブラウザ日本語版Microsoft Internet Explorer 6.0以降、日本語版Apple Safari 1.2以降CPUIntel Pentiumプロセッサ(または同等の)300MHz以上を推奨メモリ256MB以上HDD空き容量2GB以上必要ディスプレイ1024×768ドット以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)通信環境インターネットに接続できる環境が必要。(ADSL、光回線などのブロードバンド環境推奨)■ 常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)■ ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)■ 学習プログラムのダウンロード時、学習教材のダウンロード時、学習履歴の送受信時に接続を行う。※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でデータの送受信に時間がかかります。サウンドWindowsがサポートするサウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホーンまたはイヤホーン)が必要です。ソフトウェアJava Runtime Edition1.4.2以上http://link.rakuten.co.jp/0/008/714/からダウンロードできます※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※ ウィルスソフトが動作している場合はインストールを始める前に終了しておくことをお勧めします。「日米特許」の完全習熟機能ソフトで800点突破を短期実現する27,000人を超える会員実績をもつTLTソフトとにかく、パソコンの情報処理能力をフルに活用した「日米特許」を取得しているTLTソフトの「学習者個別の学習最適化機能」と「速習機能」の威力で、一気にスコア『800』を突破してください。短期間にスコア800をゆうに突破できる内容と習熟システムとなっています。きたるべきTOEIC®TESTの受験でしっかり800点をクリアしてください。1日の学習量はたったの2時間程度、6?10か月での完成です。 いま、スコア450くらいでも、6ヵ月後にスコア750以上の取得は十分可能ですTOEIC®で問われる英語力は、リスニングや速読読解のように、日本人には苦手なことばかりです。リスニングは見れば簡単な文章ですが、ネイティブの発音に慣れていない人は、最初は手も足も出ません。しかも990点の内495点がリスニングです。とにかく、リスニングを基礎の基礎から「条件反射」のように反応できるようになるまで、2010文例のDictationトレーニングで、わずか80時間から120時間程度で、「リスニングなら大丈夫」というくらいに「画期的なDictation法」での練習を重ねます。リスニング配点495点中、400点は取れる「英語耳」になるはずです。文法は、出題される問題を瞬間的に答えられるように訓練するのに、早い人で30時間、かなり遅い人でも80時間もあればまず限りなく満点が取れるように整備されています。また、ハイスコアへの最難関の長文読解は、速読力が決め手です。得点できない人のほとんどが時間不足です。英文を文頭から読んでいく訓練が必要です。関係代名詞などが文中にあっても、その後ろから訳すようなら、TOEIC®では得点できません。TLTソフトでは、600文書もの英語長文で速読トレーニングをします。半分も終了したとき、英字新聞は日本語のように読むことができるようになっていると思います。

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